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まずは左の将棋盤の「進」ボタンを押して駒を動かしてみてください! 大駒の利きを活用 中飛車戦法は名前のとおり中央に飛車を持っていく戦法です。 左図は先手居飛車対後手中飛車の一例です。初手▲7六歩は角の利きを敵陣にまで届かす手で、初手に最も指される手の一つです。後手も同じく▽3四歩と角筋を届かせてきました。 続いて三手目▲2六歩は、今度は先手が飛車の利きを生かそうとした手です。将棋の駒で最も攻撃力があるのは、飛車、角の大駒で、▲7六歩、▲2六歩などは最もポピュラーな手です。 重要な▽3三角 5手目先手の▲2五歩に対して後手は▽3三角と受けています。この手は非常に重要な手で、この手を怠るとすかさず▲2四歩と歩交換をされてしまいます。 もし、▽3二金とすると▲2四歩▽同歩▲同飛で1図となります。1図のように飛車先の歩を交換すると得ですので、先手が良くなります。なぜ得かというと、飛車の利きが直通し、歩が持ち駒になるので攻撃しやすくなるからです。 中飛車 先手の居飛車戦法に対して後手は5筋に飛車を移動し、中飛車戦法で対抗してきました。中飛車戦法はバランスがよく、初心者にオススメの戦法です。 玉を囲う 将棋の基本は戦いを始める前に玉を囲って、安全にしておくことです。20手目▽7二銀で後手は美濃囲いを完成しました。 堅実な▽3二金 23手目▲4六歩に対する24手目▽3二金は中飛車にとって堅実な一手です。次に先手は▲4五歩から角交換を狙っているのでこの手が必要です。 玉を広くする端歩 26手目▽9四歩と27手目▲9六歩の端歩は覚えておいてほしいところです。端の歩をつくと玉が広くなるのでこの2手はお互いに損のない手です。 長々と書きましたが、このページから将棋の考える指針を感じ取っていただければ幸いです! |